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自己紹介
ハンドルネーム:AKome |
以前から ONnoji さんの作品(同梱)や、ONnojiさんのWEサイトに解説を書いたりしていましたが、 | |
今回自身でWEBサイトを開設するにあたってハンドルネームを AKome(Sai改め) としました。 | |
趣味: | 映画等鑑賞(映画館にもよく行きます。年寄りはシルバー料金で安い)、年寄りはバイク、など |
桐歴: | たぶん1995年くらいから(桐5の時代ですね)ぼつぼつですが触り始めたと思います。 ※当時私のメインは Excel、Word そして 経理プログラムでした。最近はどれもボツボツですね~ ちなみに経理はパッケージソフトを使用しています。 プロであれアマチュアであれ、経理プログラムは自作ではなくパッケージを購入されることをおススメします。 |
愛車は 2021年初夏から HONDA Rebel1100(DCTモデル) です。画像の更新はそのうちに (^^♪
画像は旧愛車の YAMAHAのBOLT です。2014年初夏に購入して2021年初夏までの丸7年で 35,000 Km ほど走破しました。
※フュエールタンクは買った時よりも新しいモデル(2018年)のものに交換しています。
画面は、はめ込み合成です(ははは、、、)
120インチのスクリーンを使っています。映画はもちろん、コンサートやスポーツがより楽しめます。
2022年8月、9年ぶりにプロジェクターを交換しました ('◇')ゞ
スクリーンは9月に交換しました。9年前と違ってワンランク上のモデル(ついでに135インチにサイズアップ。視聴位置から考えると大きすぎるかも?
それなりの価格で購入できました。
この9年の間に、HOMEプロジェクターを取り巻く環境が激変しましたね。
レーザー光源、LED光源、コンパクト、シーリングライト一体型、超単焦点タイプなどなど認知が急速に高まっています。レーザーテレビといった切り口もありますね。
HDMIケーブルも光ファイバーを使ったものが低価格のものから入手できるようになっています。
4K(8Kはまだまだ)の基本的な要項として、HDR、HDR10+、HLG、が落ち着いてきて、動画配信での4Kコンテンツもボツボツ増えてきました
嬉しいかぎりです (*^^*)
※案外 3Dが消えかかっていまるのが残念ですが。プロジェクター向きなのに、、、
※初めてプロジェクター&スクリーンを購入したのは2013年の夏。取り付けは日曜大工で。
オーディオ別ですが必要なケーブルや取り付け部材を含めてその頃の60インチ液晶TV(しかもエントリーモデル)よりもお安く購入。
最近はプロジェクターが結構安いと認知されてきたと思いますが、当時は殆どの方が知らなかったですね~
2013年8月に W1080ST DLP方式 フルHD短焦点ホームプロジェクター 2000ルーメン を購入
108,236円(5年保証込み、税込み)
廉価なスクリーンを探して、探して、ついにお手頃な電動スクリーンを発見!
120インチで 77,500円(税込み)
※これを見つけられたから、プロジェクター購入に進むことができました。
2013年当時は、60インチ液晶TVのエントリーモデルが20万円ほどしていました。
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