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名札 メイン |
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変数宣言 局所,文字列 { &m編集対象表 = #一括パス名 + "郵便番号簿.tbx" } |
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オブジェクト操作 @フォーム.編集対象表
= &m編集対象表 /* 編集対象表は、メイン処理でのみ変更できます */ |
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変数宣言 局所,文字列 { &m変数保存表 = #一括パス名 + "変数保存表.tbx" } |
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変数宣言 局所,文字列 { &m読み込みファイル名 } |
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* |
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手続き定義開始 cmd郵便番号簿更新Click() |
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変数宣言 自動, 文字列 { &title, &msg } |
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変数宣言 自動, 数値 { &ans } |
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&title = "cmd郵便番号簿更新Click()" |
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&msg = &msg + " << 郵便番号簿を更新します >>" |
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&msg = &msg + "\n" |
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&msg = &msg + "\n郵便番号ファイルから" |
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&msg = &msg + "\n郵便番号簿を更新します。" |
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&msg = &msg + "\n" |
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&msg = &msg + "\n郵便番号ファイルは" |
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&msg = &msg + "\n事前に郵便局のサイトからダウンロードして" |
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&msg = &msg + "\n展開しておいてください。" |
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&msg = &msg + "\n" |
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&msg = &msg + "\n必ず所定のファイルを指定してから実行してください。" |
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メッセージボックス &title, &msg,ボタン指定 = 2,アイコン = !,制御文字展開 = する,&ans |
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* アイコン = i|?|!|E| 、ボタン指定 = 1:[OK]のみ|2:[OK]と[キャンセル] |
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if ( &ans = 1 ) |
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解除 * /* データーが絞り込まれていたりを想定して、解除しておきます */ |
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行削除 * , 圧縮 |
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読み込み CSV,&m読み込みファイル名 , * |
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確認 完了しました。 |
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end |
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手続き定義終了 |
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手続き定義開始 txt読み込みファイル名::ソース値更新() |
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変数宣言 自動,文字列 { &ファイル名 = #ファイル名( &m編集対象表 , 2 ) } /* 2:ファイル名
*/ |
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変数宣言 自動,文字列 { &STRbak , &変数値 } |
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&STRbak = &STR /* &STR の値を 自動変数 &STRbak に退避 */ |
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&STR = &ファイル名 + "," + "m読み込みファイル名" /*
保存変数名称:局所変数は使用するフォーム専用なので編集対象表名を付加。*/ |
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* 固有変数の場合、編集対象表名を付加する必要はありません。付加するとトラブルの原因になると思います。 |
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&変数値 = #ファイル名( &m読み込みファイル名 , 1 ) /* 1:パス名とファイル名と拡張子
*/ |
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手続き実行 prc変数書出( &STR , &変数値 , &m変数保存表 ) /*
変数名称、変数の値、変数を保存する表、の順に並べてみました。*/ |
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* 手続き実行 prc変数書出( &STR , #文字列( 文字列以外の変数値 ) , &m変数保存表 ) |
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* 変数の値が文字列以外の場合には、#文字列( &文字列以外の変数値 )と文字列に変換して保存します。 \ |
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そして値を変数に代入する際には #数値( &文字列以外の変数値 )といった具合に、本来のデータ型に変換します。 |
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&STR = &STRbak /* &STRbakの値を 組み込み変数 &STR に戻す */ |
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手続き定義終了 |
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手続き定義開始 prc変数書出( 文字列 &変数名 , 文字列 &変数値 , 文字列 &変数保存表 ) |
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変数宣言 自動,整数 { &exportTblNum ,
&検索結果 } |
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表 &変数保存表 /* "変数保存表.tbx" を開く */ |
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&exportTblNum = #IS表 |
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検索 [変数名] { &変数名 } , 終了状態 = &検索結果 |
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if ( &検索結果 = 1 ) |
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行訂正 [変数値] = &変数値 |
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else |
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行追加 [変数名] = &変数名 , [変数値] = &変数値 |
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end |
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終了 表 &exportTblNum /* "変数保存表.tbx" を閉じる */ |
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編集表 &hwindow /* 終了 表
とセットで使って 編集対象表を指定 */ |
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手続き定義終了 |
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手続き定義開始 cmdStartupClick( ) |
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手続き実行 prc変数読込( &m変数保存表 ) |
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手続き定義終了 |
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手続き定義開始 prc変数読込( 文字列 &変数保存表 ) |
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変数宣言 自動,文字列 { &ファイル名 = #ファイル名( &m編集対象表 , 2 ) } /* 2:ファイル名
*/ |
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変数宣言 自動,文字列 { &STRbak , &変数値 } |
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変数宣言 自動,整数 { &importTblNum } |
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&STRbak = &STR /* &STR の値を 自動変数 &STRbak に退避 */ |
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表 &変数保存表 /* 変数保存表.tbx を開く */ |
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&importTblNum = #IS表 |
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&STR = &ファイル名 + "," + "m読み込みファイル名" /*
局所変数は使用するフォーム専用となるので編集対象表名も検索値の一部です。*/ |
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手続き実行 prc変数値代入文字列( &STR , &m読み込みファイル名 ) /*
引数は 検索する値 , 値を代入する変数名 の順に並べてみました。 */ |
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* 手続き実行 prc変数値代入数値( "固有変数の場合ファイル名を付加していない" , &g数値型の固有変数名 ) |
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終了 表 &importTblNum /* 変数保存表.tbx を閉じる */ |
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編集表 &hwindow /* 終了 表
とセットで使って 編集対象表を指定 */ |
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&STR = &STRbak /* &STRbakの値を 組み込み変数 &STR に戻す */ |
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メソッド呼び出し @フォーム.変数変更() |
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手続き定義終了 |
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手続き定義開始 prc変数値代入文字列( 文字列 &変数名 , 参照 文字列 &変数値 ) |
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変数宣言 自動,文字列{ &WQ = #jis( #hex("22") ) } |
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変数宣言 自動,文字列{ &表現式 } /* &表現式 をつかうことで、&変数名
の値を保持したままにできます */ |
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変数宣言 自動,整数 { &検索結果 } |
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96 |
&表現式 = "*" + &WQ + &変数名 + &WQ + "*" /* 準備した
&表現式に 式の値を代入しています */ |
97 |
検索 [変数名] _ &表現式 , 終了状態 = &検索結果 |
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&変数値 = #u |
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if ( &検索結果 = 1 ) |
100 |
&変数値 = [変数値] |
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end |
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手続き定義終了 |
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手続き定義開始 prc変数値代入数値 ( 文字列 &変数名 , 参照 数値 &変数値 ) /*
整数と数値でもデータ型は異なります */ |
105 |
変数宣言 自動,文字列{ &WQ = #jis( #hex("22") ) } |
106 |
変数宣言 自動,文字列{ &表現式 } /* &表現式 をつかうことで、&変数名
の値を保持したままにできます */ |
107 |
変数宣言 自動,整数 { &検索結果 } |
108 |
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109 |
&表現式 = "*" + &WQ + &変数名 + &WQ + "*" /* 準備した
&表現式に 式の値を代入しています */ |
110 |
検索 [変数名] _ &表現式 , 終了状態 = &検索結果 |
111 |
&変数値 = #u |
112 |
if ( &検索結果 = 1 ) |
113 |
&変数値 = #数値( [変数値] ) |
114 |
end |
115 |
手続き定義終了 |